5P 10版              創刊日 2004年(平成16年)5月1日(米輔日)
発行人 : 桂米輔
(C) Katsura Yonesuke2004
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私、桂米輔がハリボテ看板の会長をしている
 
第七十六回例会 句報
     
     
宿 題
「神だのみ」
 
秀 句
平凡な暮らし願って鈴を振る      正己
選者評
川柳は誰にでも理解され、しかも親しみ易いものでなくてはならないと思います。「神だのみ」という題に対し、とても素直に自分の気持ちを表現されている句だと思い、秀句にいただきました。    竹森 雀舎
互選同数トップ
神の名も確かめもせずたのみごと    くまひこ
貧乏神にしていたらしい神だのみ    完次
     
     
席 題
「柱
 
秀 句
せいくらべ母が一番下となり      くまひこ
選者評
子供の成長に満足する母の気持ちを、柱の疵の背くらべに託した軽みがよく効いています。    牧浦 完次
互選同数トップ
茶柱が立って二人の仲直る     正己
せいくらべ母が一番下となり    くまひこ
     
    今月の秀句、互選は正己さんとくまひこさんとの分け合いになりました。
 
 


因みに、噺家の句は。
     

 

  ○ こうなれば仏の前で神だのみ      染語樓
  神棚に両手合わせてダイエット
  金額で利やく差がつくそれワイロ    米輔
  努力した泣くも笑うも後は運
○ 神だのみ今日はキリスト明日は釈迦

○ 床柱背にし酒飲む夢を見る       染語樓
○ 電柱にしがみついてはもう一軒
  我が家の大黒柱妻の事
○ 大黒柱それも支えがあってこそ     米輔
○ 虐待だ皮をむかれて床柱
  ドサ回りに柱米朝いるらしい

 

トホホ…、次回にがんばろ! こればっかりやな。


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